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トニカクカワイイ第362話「FLY ME TO THE MOON 第十三章 ノスフェラトゥの花嫁 第3話 大魔法使いの帰還」
司はフランスに向かう馬車の中でマリアと二人きり。
話題はマリアの結婚生活。
マリア......マリア・テレジアの夫フランツ1世は、1765年に亡くなっている。
馬車の中での会話が1770年なので5年前になる。
そこからマリアはずっと喪服を着用し、それは最期まで続いたみたい。
マリアは、夫が亡くなったことは寂しかったあg、結婚生活自体は幸せだった。
彼女が司に「姉様も結婚すればいいのに」と言ったのは......、
愛する誰かと時間を過ごすことを体験して、「愛」を知ってほしかったのかな。
でも、司は「だってみんな死ぬじゃん」と答えた。
続く言葉で大切な人を見送るのは耐えられない。といった
ナサと出会って結婚を決めるまでは、たぶんこの考えのままだったと思う。
不老不死である司が誰かと結婚しても、自分は変わらず、最愛の人だけが老いて、そしていなくなる。
仮に、何度か結婚をしたとしても、変わらずに見送ることになる、それには耐えられないよなー。
だから、司の気持ちを変えさせたナサはすごい。(第1部最終話恋のうた および トニカクカワイイ15巻全般参照)
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トニカクカワイイ第361話「FLY ME TO THE MOON 第十三章 ノスフェラトゥの花嫁 第2話心臓と刃」
マリーアントワネットが言っている「不死者の心臓」を食べたら不死者になれるのか。
これは司からしたら幾たびも言われたことだし、そのたびに狙われてきたこと。
いくらマリーアントワネットとはいえ、その言葉とともに刃を司に向けたら、彼女の相応の反応をしなければならないよな。
でも、若干、わざと敵意をむき出している気がするな。
大分、貼った画像の司はだいぶ悪役の顔をしてる。
続きを読む "血の味は確かに刻まれていた。 トニカクカワイイ第361話「FLY ME TO THE MOON 第十三章 ノスフェラトゥの花嫁 第2話心臓と刃」"
前回の話の引きでどうするんだろう?と思っていたら「FLY ME TO THE MOON」になった。
マリーアントワネットについては司の回想だけだからしっかりと語っていないから差し込まれるか。
でもとはいっても、マリーアントワネットの処刑自体はトニカクカワイイで描かれている。
FLY ME TO THE MOONは、処刑よりも24年前。
1769年のこと。
オーストリア シェーンブルン宮殿に司はいた。
ああ、だから今回のタイトルが「シェーンブルの魔女」。
司はどこでも魔女やってるな。
魔女じゃなければ、鬼とかそういう人外扱いだろうし。
マリーのお母さんから、マリーの結婚について相談される。
「結婚」と言っても、マリーの立場を考えると恋愛の末の結婚ではない。
しかもまだ13歳......今の感覚だと自分から結婚したいと言うとは考えられない。
もちろん、政略結婚。
マリーの幸せなんてものは関係ない。
なんならマリーの母からしたらフランスの姫になるんだから幸せになるでしょ?の考え方。
続きを読む "司はだいたい魔女扱いされてない? トニカクカワイイ第360話「FLY ME TO THE MOON 第十三章 ノスフェラトゥの花嫁 第1話シェーンブルンの魔女」"
トニカクカワイイ第359話「わざとではありませんのよ」
時代は1793年10月16日。
マリーアントワネットの処刑がおこなわれた日。
司も当然彼女の最後を見届けていた。
......大切な人たちの最後を何度見てきたんだろうか。
もちろん菅原道真のように最後を見ることができなかったケースもあるけど。
マリーアントワネットが司に向けた最後の笑顔の意味とその感情が気になるな。
悲しみや苦しみではないし、ある意味「やってやった」とか「自分らしさ」みたいな感じかな。
余裕を見せるみたいな感じか。
そんな記憶が蘇ったのは、マリーアントワネットとのブドウ畑でのことを思い出したから。
トニカクカワイイ第358話「甘い記憶」
ナサくん、イチャイチャはしてるよ?
ただ慣れてしまったから「イチャイチャしてない」なんて思うんだよ。
こういう時ばかりナサくんのIQは低くなってしまう。
そんなIQが低くなっているナサくんも、
最近輝夜がよく指を切っているという話を聞いて、
IQが戻った。
人が自分自身を傷つけることに何か理由がある。
パッと思いつくのは自身への不満やふがいなさのようなネガティブな気持ちによる自傷行為。
でも、輝夜はそういうわけではない。
じゃあ、どういう理由が想像できるのか。
たぶんナサくんは気がつくはず。
輝夜が実験の為に自分を傷つけていることに。
じゃあ、実験だとして、どういう仮説を確かめるためかまで、ナサくんはたどり着けるだろうか。
トニカクカワイイ第357話「甘いブドウを探して」
白銀さんと司のブドウ狩りから始まったんだと思って読んでいたら途中から
司のことを「先生」と呼んでたり、「千年生きたら」と言い出したので
あれ?と思ってた。
最初は白銀さんと司の仲が近づいたとか急に前世の記憶がフラッシュバックしたのかと思った。
ただ、司が「マリー」と呼んだので、ああ、白銀さんの前世「マリーアントワネット」か気がついた。
およそ250年前に、司はマリーアントワネットとブドウ狩りをしてたのか。
トニカクカワイイ第356話「その甘さを見つける」
輝夜が自分の指をわざと切ったように見えた瞬間を目撃したナサは引っかかりを覚えた。
そして始まるナサくんの脳内会議。
いつの間にそんな能力を......。
脳内会議出席者は、若い時代の月読時子さんと菅原道真。
どちらも司の願いについて尽力をしてきた存在。
それがナサの中にいるのか。これも蓬莱システムの副産物か。
時子さんの見解は、ブドウを切ろうとして誤って手を滑らせてしまった。
つまりそういうミスぐらいするだろう。
でも、ナサは輝夜がそういうミスをするか疑問。
菅原道真はナサが引っかかりを覚えた直感を大事にするんだろう?とナサに対して肯定的。
ナサの直感は、完璧な何かののほころびと言葉にした。
輝夜の考えがわかるからほころびと言われると違う気もする。
ナサから見たときはほころびと思えるかな。
輝夜は傷がすぐに治ることの証明を使用としてたけど、「調整」されたからうまくいかなかった。
それを忘れていたのだからほころびとも言えるか?
トニカクカワイイ第355話「VS.」
七姫と出会った輝夜は状況を頭の中で整理した。
ある日傷が再生するようになった。発動条件は司が近くにいること。
答えにたどり着こうとしたら七姫に邪魔された。でも今目の前にいる七姫とは同一人物とは思えない。
じゃあ、輝夜の目の前に現れた七姫の姿をした「あいつ」は誰で、何が目的なんだ?
羽田空港では邪魔されたけど、ブドウ園には司がいる。
彼女に事態を見せつけたら何かわかるだろうという考えた。
ほとんど躊躇なく、自分の指をハサミで傷つけた。
これを見たとき、
「自傷行為ならしそうだが......」
先週書いたら、本当にした。
本当にするやつがいるか!と輝夜ならするかの両方の感情だった。
トニカクカワイイ第354話「お姫様の正体」
司は七姫をへそで認識している。
なんで?
七姫が髪を切ってるから気がついてない可能性もあったけど......。
一度しか合ってなくて腹出しヘソ出しだったからそっちのインパクトで覚えていたのか?
七姫が髪を切った理由については「動画をみてよ」ということだったけど、
これは読者は理由を知ることができるんだろうか。








